最新情報
大変、久しぶりにブログを書きます。
まずはお知らせです。 3月1日から9日まで、誠に勝手ながら休業とさせていただきます。
大変申し訳ないのですが、その間にネット上でお買い上げ頂いた商品の
発送は、3月10日以降の発送となりますことをご了承の程、お願い申し上げます。
休業中は、バリ島に飛び、ダイニング・テーブル及びイスをオーダーしてきます。
4月中旬からは、チーク材100%のコロニアル調のテーブルやイスも販売する予定です。
今回は、現地工房との折衷のため、渡バリとなります。
レストランは3月11日より営業いたします。
ご迷惑をお掛けしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。
レストランで前菜とともに御出ししている梅の酵素液、その原材料を仕入れるために
梅畑へ。今年は、梅の香りが漂うものを造りたいので、品種は南高梅を予めお願い
しておきました。


雨の中、梅を摘んでいるのは川津さん。この手摘みが素晴らしい。
南欧のオリーブ・オイルでもそうですが、最高品質のものはすべて手摘み100%。
酸化する暇を与えずに、12時間以内に搾油、というのが一般的です。
いつもそうですが、やはり現場に行くことだ、とつくづく感じました。
その畑を見ることで、梅が生きていること、一粒たりとも無駄にできない
ことを自覚できる。私たち人間はあらゆる命を奪って生きている、そのことを
思い出した。
昨日から今日にかけて、大分県では観測史上最高の雨量(24時間内)
を記録しました。
もの凄い雨量でした。例えるなら、熱帯のスコールが断続的に丸2日間、休みなく
続いている感じでしょうか。叩きつけるような雨が昼夜を問わず、降り続け、幅100m
を超える川もご覧の通りの濁流です。

しかし、私が感じたのは、天災というよりも浄化。地球を一つの生命体と考えるなら、
このような集中豪雨や台風、春一番や大雪はすべて地球の体内浄化、余計なもの、
溜まった毒素、滞っている氣、などを一掃しているような気がします。

人間に例えるなら、腸内洗浄でしょうか。
梅雨なのに好天の毎日。
この機会を逃すまいと、近くの山へ登りました。
5月の透明感あふれる薄緑、7月の濃厚な緑も良いのですが、6月の
雨と太陽が生み出す、この程好い緑が私は好きなので、散歩を兼ねて
山を歩きました。
ブラジルのアマゾンは全世界の酸素の30%を産出しているそうですが、
塚原高原の緑もまた、微力ながら世界に貢献していることがこの風景を
見ていただければ、納得していただけると思います。

自分の店を探してみました。

オーガニック・ファームへようこそ!
【
ゆうど有機菜園】
アレキレス・カレル 「人間・この未知なるもの」 から、
【人間は文字通り土の塵(ちり)から作られたものである。
というのは、人間の生理的、心理的な働きは、人間の住む土地でできる作物や、
そこでとれる生き物次第、つまりその土地の環境性に負うものだからである。】
カレル博士の言葉は仏教でいう身土不二、畑は私たちそのものなのでしょう。
ところで今、私の畑は生命に溢れています。本当に宇宙の原理は素晴らしい、
と思える瞬間です。この野菜たちが、私たちの未来を作ってくれます。
それでは現況を少し、紹介します。
まずはトマト畑。


ミニトマト。これから次第に赤く染まっていきます。トマトの美味しさの半分以上は、
あのフレッシュな「香り」ではないでしょうか。
そしてピーマン。

この濃厚なグリーンが赤い血を造るのです。
