山の牛たち

レストランから南側は由布岳の麓、広大な牧場が広がっています。
この厳しくも雄大な自然に生きる牛を見て、私は思わず感嘆しました。
この光景は、いろんなことを意味し、私の想像力をかきたてました。

まず、雪の上で生きるこのたくましい牛たちは、寒さから身を守るため、絶えず血流を
活性化させています。結果、血行がよくなり、それは内臓の健全につながります。
体の芯は常に温まっており、高い免疫を維持しています。
加えて、この雪では満足に餌(草)にありつけません。
これは、事実上の断食となり、体内のリセット、つまり浄化をする格好の機会となります。
そしてもうすぐ訪れる春は、一年で最も良質の酵素(野草)が野山に次々と芽を
出します。 この牧草を食べ、更にたくましく成長するのでしょう。
すべてが理に適った環境がここにあります。
おそらくこの牛たちの生乳は、とても美しく、質が高く、生命に溢れていることでしょう。
動物性の食材は原則として使うつもりはありませんが、この牧場の牛の生乳なら使って
みたいと、思わせる朝の風景でした。
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2008年03月31日
早春の朝

3月初旬、レストラン建設地から、東側の空を望む。
朝陽が、暗闇の雪を映し出し、徐々に輝かせてくれます。
自然が織りなすハーモニーは実にさりげなく、静かに進んでいきます。
2008年03月30日
レストランヘの第一歩

一方、原野の隣りに新店舗/レストランを建てるため、造成工事を始めました。
この辺りは、台風のとき洪水になるので、背後に120cmの擁壁を建てることにしました。
過去数十年で一番大きな災害時の様子を地元の方に聞いて、それに対応できるように
業者にお願いしました。

側面は100cmの石積です。このため敷地内には500立米ほどの盛り土をしなければ
なりません。大型トラック山盛りの土を100回以上、運び入れることになります。
強固な地を造ることは、思いのほか、手がかかります。
豊かな自然を享受する一方、自然の脅威にも備えなければなりません。
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2008年03月29日
原野を開拓 2

土は黒土で、すごく質は良いのですが、とにかく石だらけです。
大昔、由布岳が噴火したために、
この辺り一帯は、石が多いというのが地元の通説です。

あまりの多さに、子供たちは早くもあきらめモード・・・。
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2008年03月28日
原野を開拓 1

これから建設予定の新店舗(レストラン)の横は広大な原野です。
ここで、有機野菜を栽培するので、ブルドーザーで開墾しました。
しかし、想像以上に石が多い。これでは畑にならない。
止む得ず、子供たちの手を借り、せっせと石を拾う。
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ブログ 本日より始めました。

◎記念すべき第一回目のブログです。
おかげさまで『自然食ゆうど』も6年目を迎えることになりました。
これは、長く見守っていただいているお客様と、心ある仕事をしていただいている
生産者の方々のおかげです。
心より感謝申し上げます。
そこでこの場は、日頃の営業では、なかなか表現できない部分を伝えることに
重きを置き、何かしら有益なことを綴って参りたいと思います。
よろしくお願い申し上げます。
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2008年03月27日