先週、千載一遇の機会を得ました。あまりの石の多さに、行き詰まりをみせていた
原野開拓(畑造り)ですが、丁度この付近で公共工事業(橋の建設)が始まり、
それに伴って、(建設工事により)小さな田んぼが削られるという情報を得ました。
それが何故、千載一遇の機会なのかというと、このような小さな集落にはまず、
公共事業は何年に一度ぐらいの割合でしかありません。まして田んぼが削られる
という(つまり畑用に使える土が出る)という、今の私にとってあまりに出来すぎた
話はそうそう起こることではないからです。
(※畑用の土は、まともに買うと一昔前と違い、今は運送費も含め非常に高価なのですが、
同じ土でも工事現場などで偶発的に出た場合は、話は別です)
「その土、絶対にいただく!」と不退転の覚悟で、何度も、工事現場に足を運びました。
交渉に交渉を重ね、何度か断られながも、しぶとく粘り、そしてついに、そこそこの金額
で、 その土を運んでもらうことに成功しました。
そして、わずか数日にして、突如、石ころだらけの畑の上に「新大陸」【ゆうど有機菜園】
が誕生したのです。