
さて、梅雨が明けました。
私は待ち構えていたように、ビワの種を天日干しにします。
真夏のギラギラした太陽に来る日も来る日も当て続けます。
日中は常に空を眺め、突然の夕立ちや、雷雨を警戒しながら立秋(8月初旬)
まで、陽に当て続けるのです。

乾燥機を使えば約10時間で乾燥、このような手間なことはしなくても
よいのですが、それは私の理想・求めるものではありません。
天日干しとは、宇宙空間(特に太陽)から確認されているだけでも100種類以上
の素粒子を浴びて、そのエネルギーを食物が原子転換していく作用です。
米や干物、梅干し、漬物など、天日干しにしたものは格段に美味しく、滋養も
高いことは知られています。
私の造る「ビワの種茶」も約3週間の天日干しを繰り返し、出来上がります。
多くの方に使っていただいてる、この「ビワの種茶」には、真夏の太陽のエネルギー
がぎっしりと詰まっています。
特にこの過程(天日干し)は、とても大きな意味を持つと私は考えています。
すべて手作業なのであまり多くは造れませんが、今年も納得のいく仕上がりに
なりつつあります。天の恵みに感謝!