
梅雨明け以降、真夏日が2週間近く続いています。
田舎に住んでいる特権をこんなときに利用しない手はないと、まず海へ。

水面に人差し指ほどの小さなイカが漂っていました。
初めて海で泳ぐイカを目撃した子供たちは驚くと同時に、透明なイカを見て
「白くない」と怪訝な様子。
また、トゲのあるフグのような魚を「あれは、ハリセンボン」と教えると、
ハリセンボンという魚にこんなところで巡り合う意外性に、子供たちは大喜び。
一歩外に出ると思わぬことに遭遇するから、環境を変えることは実に面白い。
こうやって自分たちも小さい頃から一つ一つモノゴトを覚えてきたんだということを、
知らされる機会となりました。

次に、川へ。
目の前を素早く駆け抜ける鮎を、必死で追う。
山から流れてくる水は、真夏といえどさすがに冷たい。
「寒い!冷たい!」と炎天下に震えながら泳ぐ滑稽さに
気付きながらも、無垢の自然を十分に体感できた楽しい一日でした。