完成〜レストラン

ついにレストランが完成しました。
今は急ピッチで開店に向けて日夜準備に励んでいます。
現店舗は閉鎖するので、そちらの撤退作業も忙しく、並行して行っている
ことが当初の予定から遅れている原因です。
当初は9月1日を開店日にしていましたが、それはちょっと難しくなってきました。
店の看板も近日中に仕上がる予定です。看板が付けばもっと店らしい雰囲気に
なると思います。
樹も植えたいのですが、この時期は根付かないので、冬まで待たなければ
なりません。
そして、肝心のメニュー。これが一番の悩みどころです。なんとか皆様に関心
を持って頂けるものにしなければなりません。今も熟考中です。
2008年08月27日
山水浴

自宅から20km、天然のウオーター・スライダーを楽しんできました。
酷暑の中、滝の水しぶきが丁度よい加減で清涼感を与えてくれます。

これだけの水量、そして貯水ができているのは、山と木と地形のバランスが採れている
からでしょう。
普段忘れている山の魅力を思い出させてくれた1日でした。
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2008年08月25日
薪ストーブがやってきた

新品の薪ストーブがレストランにやってきました。
重量なんと165kg、大人4人でやっとの思いで運び入れました。
薪ストーブは本場・欧州製、日本製などいろんな種類・デザイン・機能が
あり、それぞれ一長一短なのですが、私は豪州製のこのストーブに決めました。

理由としては、大きいのでロングサイズの薪が入り、デザインがシンプル、
鋳物でなく鉄なので暖まりが早い、側面が二重構造なので安全性が高い、
これらの要素が決め手となりました。
この大きさであれば、薪ストーブ料理も可能です。
例えば、桜の木の薪を燃やしながら魚や肉、野菜をグリルすると、とても
香りのよいものができます。木の香りが料理に風味として加わるのです。
他にも、ピザなら3分で焼け、パンも20分で焼けます。天盤を利用すれば長時間の
煮込み料理も可能です。
いろいろと想像は膨らみます。薪ストーブ料理は、現代人が完全に忘れてしまった
味を復刻することができます。
それは、ガスやI H、電子レンジでは出せない、木の「火」の味・香りです。
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2008年08月22日
夏の朝

毎日のことですが、山の朝はいつ見ても特別です。
朝の光と空が、くっきりと山を映し出し、緑を少しづつ照らしながら、その色を
徐々に明るいトーンに変えていきます。
鳥のさえずりは最初は気持ちいいのですが、やがてはその鳴き声にいろんな種類の
鳥が誘発されるのか、だんだん賑やかになってきて、仕舞にはうるさいほどです。
カッコーや鶯(うぐいす)の声はすぐにわかるのですが、それ以外にも少なくともあと
7〜8種類くらいの鳥の鳴き声が聞こえてきます。
鳥たちが縦横無尽に森の中を駆け巡っている姿を想像すると、自分もこの地に
たくさんの木を植えよう、という気持ちになります。
とりあえず今冬の目標は、隣接する畑の周辺にクヌギ、コナラ、樫の木等、全部で
30本くらい植えることを計画中です。
2008年08月18日
土間と漆喰

レストランの工事もいよいよ最終段階に入ってきました。
職人さんが丁寧に「土間」を造ってくれています。
土間とは、土を石灰と苦汁(ニガリ)で固めた床造りで、かつては日本のほとんどの
家屋で用いられていました。
私は「土」が大好きなので、フローリングやモルタルではなく、伝統的な土間にしました。
自然界では、落ち葉や木が朽ちて微生物が分解に分解を重ねて、土ができます。
そのような営みの中で、わずか10gの土を造るのにどれくらいの年月が
かかるのでしょう?
100年かかるそうです。たった10gの土を造るのに100年の歳月を要する、
土は地球の歴史そのもの、そして宝です。

壁は稲藁(いわワラ)を混ぜた漆喰で仕上げました。
土間と漆喰、1000年の歴史を持つ日本の稲作水耕文明が生み出した、
素朴、簡素、そして実用的な庶民の文化です。
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2008年08月11日
夏野菜

畑は、夏野菜の収穫に追われています。
雨後竹の子のごとく、色とりどりの作物が夏の太陽と、
この時期特有の夕立ち・雷雨を浴びて、どんどん成長しています。

おかげで毎日、朝・昼・夕の食卓は夏野菜のビュッフェといわんばかりに
大量の野菜を家族で消化しています。

畑の作物を胃の中ので消化するのが早いか、消化が追い付かず畑で
腐らせるのが早いか、過酷なレースの真っ最中です。
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2008年08月06日