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いただきます。


この前.jpg

  子供が通う保育園のお友達が来てくれました。

  さわやかな秋晴れだったので、パラソルの下で昼ごはんとなりました。


  まだ小さな子供たちが、野菜をほうばって食べている姿を見ると、とても

  嬉しくなります。


  

  塚原高原にあるものは野菜。それもとびっきり上等の高原野菜。


  どんどん食べて欲しい。

  
  しかし、正しくは野菜を食べているのではなく、その野菜に宿る「生命」を

 
  食べているのです。ビタミンやミネラル、食物繊維を摂っているのではなく、


  ついさっきまで、土の中で生命活動をしていたその命をいただいている、


  これが東洋的な食観ではないでしょうか。


  そしてその命をいただくことに、私たち日本人は敬意と感謝をもって言葉を添えます。

  (命を)「いただきます」

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2008年09月29日

由布岳


ゆふ岳.jpg

   目の前にそびえ立つ由布岳。

 夕刻になると、全体に影がかかり、色濃くなる瞬間があります。

 わずか5分ほどですが、存在が一層際立つのです。


  

  山が一つ在るだけで、雲や霧、雨や虹、影や闇や風が生まれ、

 本当に刻一刻と、自然の動きを感じることができます。


  そして、その微妙な変化を目を凝らして追い続けていくと、気が付けば

 すぐに一〜二時間が過ぎていくのです。


  神々しい瞬間は、晴天の日中より、むしろ日没寸前や、雨の日、漆黒の夕闇、

 など、あまり人間が外で活動していないときの方が多いようです。

  私にとって、由布岳はいつも特別で、格別です。


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2008年09月26日

本日のゲスト 9月22日


ゲスト23.jpg

  お二人は専門学校の頃からのつき合いだそうです。

  千葉と長崎から湯布院・塚原へ来てくれました。

  湯布院の後は、黒川温泉に行くそうです。

  とても仲が良いのでしょう。楽しそうに食事をしていました。

  私は御二人を見て、楽しむ場としての店づくりをもっと

  心掛けよう、意識しようという気持ちになりました。


  
  大袈裟でなく、すべてのお客様が特別なんだとつくづく感じます。


  毎日、いろんな個性、いろんな魂が行き来していくことが不思議

  で、ときどき映画を見ているような気分になります。


  この小さな山小屋のような店で、一瞬だけでも様々な人生が触れ合う

  ことが趣深く感じらるのです。

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2008年09月23日

本日のゲスト 9月20日


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  長崎からお越しいただいいた梅津さん親子。

  4km程先にある乗馬クラブに行く途中、「オーガニック」の看板を

  見て、立ち寄っていただきました。


  今の時期、主菜のバーニャ・カウダには常時12〜15種類程の野菜を

  使っているのですが、小学生の娘さんも完食していただきまして嬉しかった

  です。高原の有機野菜を、野菜があまり好きではない人でもモリモリ食べれるよう

  に工夫したつもりですので、もし野菜を残すことがあれば、それは私の料理の仕方

  に問題があるということになります。

  

   人参、大根、ジャガイモ、ゴボウ、ナス、カボチャ、玉ネギ、インゲン、オクラ、

   ピーマン、パプリカ、キュウリ、トマト、大葉、全14種類。お皿の上には何も

   残っていなかったこと、塚原高原の大地のエネルギーを存分に吸収していただい

   たことに感謝申し上げます。

   乗馬はいかがでしたでしょうか。 とても仲の良い姉妹のような母娘でした。

  
   ありがとうございました。


   また、是非お越しください。

  

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2008年09月21日

有機飼育の地鶏


有機飼育の地鶏.jpg

  さばきたての有機飼育の地鶏、一羽分です。
 
 モモ、砂ズリ、レバー、手羽とムネ、ガラ、ササミ。養鶏家の芝原さんから

 仕入れました。 私にとっては唯一、安心して食べることのできる肉です。

  この鶏は、どんなに煮ても臭みは出ません。一昼夜煮続けても、骨は砕けることなく、

 しっかりとしています。本当に良い素材は長い時間料理をすればするほど、

 随所にその質の高さを垣間見ることができます。


  そして、もう一つ。この骨からは素晴らしいブイヨンが摂れるのです。

 私は肉よりもむしろ、このブイヨンが大好きです。野菜、とくに根菜と一緒に煮込めば、

 上品な味が野菜に染み込んで、コクのある味に仕上がります。

   
  

 ブイヨンといっても鶏ガラで出すのではなく、手羽と首の骨、この二つで出すと、

 コラーゲンがたっぷり出て、身体に良くて、なおかつ美味しいのです。


  フランス料理でも、鶏のブイヨンは確かこの2つの部位で摂るブイヨンが上質とされて

 いるような記憶があります。


 いつか、お店でこのブイヨンを使った庶民的な一品を出したいと考えています。


 ちなみに肉は出さない予定です。この肉はほとんど野生に近く、余分な肉がなく、

 見た目よりも食べるところが少なく、そして肉質は素晴らしいく筋肉質で硬い(笑)のです。

 なかなか噛み砕けない、一般的には好まれないかもしれない、というのが理由です。


 

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2008年09月17日

自然食ゆうど へようこそ!


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 ご家族連れでお越しいただいたお客様。

 お子さんは、食べることより、外で遊ぶことに夢中のようでした。


 ウチの子供たちも、突然の遊び相手の出現に大喜び。

 車も滅多に通らないところなので、のびのびと駆け回っていました。

0げすと2.jpg

 アラスカ出身のジョーさん。

 田んぼに、サックスが鳴り響く。

 彼の体格を考えれば、当店の料理はちょっと量不足だったかも・・・。

 早速、対策を練らなければ・・・。

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2008年09月15日

感性


かんばん1.jpg

 開店して1週間余り。

 意外にもお客さまが、ぽつりぽつりと来てくれています。

 考えようによっては非常におかしな質問ですが、

 私はほとんどすべてのお客様に尋ねます。

 「なぜ、この店に?」

かんばん2.jpg

 お客さまのお答えは様々です。

 マクロビアンだからとか、看板がよかったので、とか、野菜がとても美味しそう

 そうだから、とか・・・。


 いろんな動機、ちいさなきっかけ、でもそれはその人にとってはとても

 重要なこと、大切な基準なのでしょう。

  一瞬ハッとして、すぐに「細部をおろそかにしてはならないぞ」と心します。

 お客さまと、このような会話のをすると気が付くのは

 「お店と顧客とは感性で結ばれている」

 ということでしょう。異なる感性の人が入ってくることはないのです。


 感性を磨くこと、を怠ってはならないと改めて気付かされます。


  また、食後の感想も、意外にも良く

 「また、必ず来ます」と言ってくれる方が結構いるのには驚きます。


  私は、自分が普段飲食店であまりそのような言葉を口にしないので、

 聞くと新鮮なのです。

 しかし、それは「そうか、これでいいんだ」ということでなく、次は自然に期待値が

 高まるので、次回までにもっとレベルを上げなければならない、そうしないと

 失望に変わりかねない。


 これを自身の動機付けとして、更なる意欲をかき立てている毎日です。

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2008年09月14日

感応


看板1.jpg

  開店して一週間が過ぎました。

 店の前の置いてあるメニューボートを見て去って行く人を見れば

 「何が原因だろう?」と考え、

 お店に入ってくれた方には「最善を尽くす!」

 そんな思いの毎日です。


 食後から数時間後、あるいは翌日、

 「なんだか身体が楽になった気がする!?」

 と感覚できることを目指して、素材を選びました。


 たった一食でそんなバカな、と思うかもしれませんが、

 私には、「今日食事をされたお客様は今頃、身体の調子はどうだろう?」

 と気になるのです。


 今日の昼何を食べたかすら数時間後には忘れているのが

 現代人の日常ですが、身体はしっかりと感応しているはず、なのです。


 

2008年09月12日

最初のゲスト


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  以前よりお付き合いのある方々とは別に、どなたが当店の最初の

 本当の意味でのゲストになってくれるのだろうと、ドキドキして待っていたら、

 来てくれました。


  当店に対し、全く予備知識もなく、ただオーガニックと書かれた看板を見て、

 ここにしよう、と決めてくれた記念すべき最初のゲストは県内在住の神野さんです。

  マクロビ的な食事が好みだそうで、当店はマクロビ料理ではないのですが、

 まあ同じカテゴリーと言えばそうなので、選んでいただけたのでしょうか。


  私としては、休みの日の昼飯をどこにするかということは、とても重要なことで、そこが

 当たりならその日は良い日で、ハズレならその日は失われた一日に近いもの、だという

 くらい比重をおいています。


  彼女にとって当店のランチはいかがだったのでしょうか。

  一応、美味しかったと言って頂いたので、リップ・サービスも多分に含まれている

  とはいえ、胸をなでおろしました。


  ゲスト第一号様として、心ばかりですが当店の品を受け取っていただきました。

  また、次の機会もランチに選ばれるよう、更に精進していきます。

  心より御礼申し上げます。


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2008年09月09日

新規開店しました!


0o-punn.jpg

   お陰様で3日前、無事、開店することができました。

  早速、普段馴染みの方々がわざわざご来店いただき、

  不意打ちを食らった私は、緊張しつつも何とか自己採点では

  75点程度のものを出すことができました。

オープん2.jpg

  皆様、一様に「美味しい」といっていただき、私は、その言葉を どう解釈すれば

 よいのか、戸惑いました。当然、お世辞も含まれているだろう、気を使ってくれている

 のかな、とか、いやしかし、あの人は率直に語るタイプの方だから、案外
 
 本当にいいのかもしれない、などとやたら人の本音がどこにあるのか気になり、

 なんだか落ち着かない一日でした。


  しかし、駆けつけていただいた方々には、本当に感謝申し上げます。


 そして私は、とうとうこの飲食業という大変な世界に足を踏み入れてしまった、

 という何とも例えようもない複雑な思いが脳裏に一瞬過ぎったのですが、

 すぐに気持ちは切り替わり、生来の事業家的好奇心が湧き立ち、自らの構想を

 実現していく楽しみに胸が膨らんできた初日でした。


 

 

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お詫び 「メニューについて」


  前回のブログ「メニューついて」の文書内容で一部、表現の仕方が

 適切でないと思われるところがありましたので、訂正させていただきます。


 特に誰から指摘されたわけではありませんが、自分の書いた文章を

 改めて読んでみると、言葉が足らず申し訳ないと感じたのでここに記します。
 

 それは「どんなに美味しいものでも、毎日食べることが苦痛に感じられるものは

 身体への負担がかかる」という一節です。

 これには「私が考える自然食のメニューの条件は」という言葉を加えるべきでした。


 
  私は偽ざる気持ちとして、飲食店、形態はどのようなお店でもよいのですが、

 お客様から「美味しい!」の一言を聞きたいがために、制約された条件の中で、

 労力を惜しまず 頑張っている方々には学ぶことがたくさんあると常々思っています。


  あるいは、何年、何十年と修行を重ね、美味しくて、繊細で、創造的な料理をする

 方々を素晴らしい、あるいは羨ましく思います。


  今回、言葉足らずで美食(ご馳走)を否定していると思われるような書き方をしてし

 まいましたことを、心よりお詫び申し上げます。


  私も会席、フレンチ、中華、海のもの、山のもの等、ご馳走は大好きです。

 ただ、時々でいい、毎日は食べたくない(笑)、多くの人がそうであるように。

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2008年09月07日

メニューについて


 なぜこのメニューに至ったかを説明させていただきます。

 まず私の理想とする料理人は、高い技術でもなく、豊かな経験や知識でもなく

 ひとえに愛情のある料理をつくる人だと常々思っています。


 では、愛情のある料理とはなにか?

 例えば、子供が高熱を出したとします。40度を超える高熱を出し、意識が

 もうろうとしています。身体は次第に衰弱し、ぐったりとして食べ物はおろか

 水分さえ、受けつけません。このような状態が2日も続けば、親としてはさすがに

 何かを食べさせなければならないと不安になります。


  さて、このような場合、あなたなら何を考え、何を食べさせますか?

 このようなとき、日本には素晴らしい食があります。御存知の通り「おかゆ」です。

 食べる人の身になって考え、元気になって欲しいと願いながらつくります。

 このときの心情が私は料理をする上で最も大切な要素だと考えています。

 
 

 今回、メニュー立案にあたり、いろんなことを考えました。

 人間にとって食事の第一の目的は「生命の保存」であること、人間は肉食動物でも

 草食動物でもなく、歯の形を見れば解かるとおり「穀食動物」であること、

 陰性でも陽性でもなく中庸の食が理想であること、そしてその多くは大豆や黒豆、小豆、

 玄米などの種子、全粒穀物が相当すること、野菜は葉物ではなく根菜が理想であること、

 酵素、バクテリア、微生物、食物繊維、微量元素、純正植物油等が含まれていること、

 肉や魚を入れなくともコクがあること、最も味覚が正常といわれる健康な一歳前後の

 子供が受けつけるものであること、そしてすべての品に明確に食べる必然性があること、

 等々です。


 そして私は、このメニューを、3ヵ月間、毎日食べ続けました。毎日食べることが苦痛な

 ものはどんなにに美味しくても身体に負担がかかるものです。そのようなものがないか、

 自ら人体実験を行って確かめる必要がありました。体重も3ヵ月間、毎日100g単位で

 チェックしました。食べ続けると太るものであれば、私が本来の目指すものでないからです。


  結果としては、毎日食すことに苦痛を感じず、体重も増えることなく

 (逆に少々痩せました)納得する結果となったので、このメニューに決定しました。

  
  私なりに試行錯誤を重ねました。しかし、まだまだ不十分です。健康な男女はもちろん、

 糖尿病患者や高血圧、心臓病の人、乳児から80歳以上の高齢者まで、すべての人が

 食べられる「万事」の食を目指さなければなりません。

  それには、まだまだ多くの勉強と工夫が必要です。

 そして私はあらかじめ断っておくというか、正直に申し上げますが、

 プロの料理人ではなく、素人なのです。
 

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2008年09月05日

メニューを公開します。


開店1.jpg

  ついに明日、新規開店いたします。

 そこで、メニュー(とりあえずたった一つ)を紹介します。

 この写真は本日慌てて撮ったもので、一品(玄米のおかゆスープ)が抜けています。  

 しかし、今はこの写真しかないので、とりあえず載せておきます。            

 
 

                  MENU


            からだを【素】に戻すランチ
         (心も身体も喜ぶおいしさを目指します)

             ¥1,200(全9品)
        
 
●梅酵素の果汁(肌・便秘)
 甘酸っぱい梅の果汁の中には、1,000万個の以上の善玉菌が含まれています。ビタミンやミネラルの吸収が飛躍的に高まります。


●晩夏の山茶(冷え、内蔵脂肪の燃焼・糖尿)
 刺激の少ない発酵法で炒った、真夏に摘んだ一番茶。滋養に溢れています。胃腸を助け、血液を浄化し、冷えを取り除いてくれます。

●玄米のスープ(全身の疲労・海の稀有元素)
 有機玄米を特級昆布、原木栽培の椎茸、五年完熟梅干しでやさしく煮込みました。いのちを養ってくれ る、母体のようなスープです。生後6か月の乳児から100歳のお年寄りまで、すべての人の滋養となり  ます。

●五年完熟梅干し(シミ・ソバカス・手足の冷え)
 紫蘇の葉をたっぷりと入れて、土用干しをした梅干し。古いものほど滋養が高く、腸内の有効菌を育て、クエン酸が多く、カルシウム吸収が高まるなど貴重な万能薬です。

●豆腐の味噌漬け(カルシウム吸収・腸の活性)
 大地の完全食・大豆。この大豆が詰まった豆腐を、アミノ酸と酵素たっぷりの夏を越した麦味噌でいた だきます。長く寝かせた発酵食を摂ることで、バクテリアを体内に入れ、腸の吸収力・造血力・排泄力を 高め、肝 臓・腎臓の解毒作用を促進します。

●蒟蒻(コンニャク)の刺身(解毒)
 3年間土の中で育ったコンニャク玉は、腸の毒素、不要物を吸い出してくれます。
 また、3年物の根菜の生命力を、3年間じっくりと寝かせた大豆の風味がしっかりとした醤油でいただき ます。

●黒豆と小豆の煮豆(肌・眼・内蔵機能)
 黒豆と小豆は、腎臓・肝臓を再生してくれる素晴らしい穀物です。老化とは
 腎機能・肝機能の低下のことです。黒豆・小豆は腎臓・肝臓を浄化し、カルシウムや繊維質、ビタミン、 ミネラルも豊富です。薄口3年醤油と種子島の洗双糖、石垣の塩でじっくり煮込みました。


●蒸し野菜のバーニャ・カウダ(オレイン酸、食物繊維・ビタミン)
 塚原の新鮮な野菜、特に根菜類を、イタリア・ピエモンテ州の郷土料理風に
アレンジしました。化学薬品を全く使わない圧搾製法の純正EVオリーブ油に
アンチョビ、ガーリックのエキス、カレーパウダー、黒ごま、天日塩のソースと
新鮮な高原野菜が絶妙のバランスで食欲を増進させ、、野菜が大好きになります。


●玄米コーヒー(解毒・便秘解消)&高原トマトのワイン煮(季節によって異なります)
 食後に3時間じっくりと焙煎した有機玄米100%のコーヒーで体内を温め、
 解毒を促します。

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生命文明


パキラ1.jpg

 現在、開店準備に追われています。

 2カ月前の予定では9月1日オープン!だったのですが、

 今日は9月2日。さすがに焦ってきました。しかし、なんとか

 今週末には開店したいと思っています。

 (開店が遅れていることに関して)自分にとって都合のよい言い訳

 を思いつきました。


  
 パキラを眺めながら、その葉の一つ一つを見つめながら感じることは、

 日々、世界はほんの少しづつですが着実に「物質文明から生命文明」へと移行

 している、ということです。

 あるいは非常に根本的な価値観の転換期にあるのでは?ということです。

パキラ2.jpg


 生命が中心になってくると、その主役になるのは農業です。

 時間の大切さは変わりませんが、時間と戦うように働くことには意味を感じなく

 なってくるのでしょう。

 このような地に来たのだから、ここの時間の流れに乗って仕事をしていく

 ことが、やはり心地良いようです。

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2008年09月02日

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