
お陰様で3日前、無事、開店することができました。
早速、普段馴染みの方々がわざわざご来店いただき、
不意打ちを食らった私は、緊張しつつも何とか自己採点では
75点程度のものを出すことができました。

皆様、一様に「美味しい」といっていただき、私は、その言葉を どう解釈すれば
よいのか、戸惑いました。当然、お世辞も含まれているだろう、気を使ってくれている
のかな、とか、いやしかし、あの人は率直に語るタイプの方だから、案外
本当にいいのかもしれない、などとやたら人の本音がどこにあるのか気になり、
なんだか落ち着かない一日でした。
しかし、駆けつけていただいた方々には、本当に感謝申し上げます。
そして私は、とうとうこの飲食業という大変な世界に足を踏み入れてしまった、
という何とも例えようもない複雑な思いが脳裏に一瞬過ぎったのですが、
すぐに気持ちは切り替わり、生来の事業家的好奇心が湧き立ち、自らの構想を
実現していく楽しみに胸が膨らんできた初日でした。