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食物と薪


ストーブ3.jpg

 標高700mのこの地では、先日より薪ストーブが試運転を兼ねて

 働き始めました。

  薪ストーブ・ビギナーの私ですが、悪戦苦闘しながらもやっと扱いに

 慣れてきました。

ストーブ1.jpg

  

  実は、私たちの「食べる」行為と、薪ストーブの「燃焼」は、非常に似通った

 目的を持ってます。

  それは双方とも「熱」の獲得を目指していることです。

 
suto-bu.jpg

  ドイツの化学者リービヒによれば、「人間のからだはストーブであり、食物は肺臓で

 内部燃焼を維持するための燃料である」


  人間の身体にとって一番大切なことは、体内に生命の熱を保つことです。


  薪ストーブに例えると、良い薪(乾燥した堅木)を入れると、少量でも長い時間

 ゆっくりと熱を保つことができます。

  反対に悪い薪(水気の多い生木)を入れると、燃えにくいばかりかストーブ本体をも

 傷めます。


  これは全く食べ物と同じで、やはり良い食物はからだを長く守ってくれるし、

 その反対も然り、ということでしょう。

 

 

日時:2008年10月31日 23:04

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