2009年09月
S M T W T F S
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      

2008年、一年間ありがとうございました。


31日.jpg

 皆様、今年も1年間、ありがとうございました。

 まずは毎度、毎度の如く、定期的にご注文、またはご来店頂き、購入していただいて

 いることに深く感謝申し上げます。

  そしてこれは、極めて特別なこと、恵まれていることであることを私は改めて深く重く、

 認識しなければなりません。

 お陰様で、今年も自らの理念に基づいた仕事を全うすることが出来ました。

 

  9月には移転、レストランを併設しての新規開店の運びとなりました。

 オープンして4ヶ月が経ちましたが、正直申しまして、山の奥にこれほどまでに

 お客様が来てくださるとは思いもしませんでした。

  そして多くの方から何度もリピートをいただきましたことが、私にとってどれほど

 大きな励みになったことでしょう。

  また、週末に満席のため、お断り、或は外でお待ちいただいた方々、定休日と

 知らずにこの地まで来ていただいた方々、ご期待に添えず申し訳ございませんで

 した。


  そして反省点として、今考えれば、オープン当初は私の味付けは、ちょっと濃過ぎ

 たようです。あるいは自然塩が、強過ぎたようです。

  また、野菜の蒸し加減が適当ではなかったようです。

  また、野菜の量が日によって違いすぎたり、満席になると料理の質が全体として

 落ちたり、サービスにおいても意識が行き届かなかった点、気が利かなかった点が、

 多々ありました。


  どれもこれも、皆様がご来店いただいたことで、このような未熟さを認識することが

 出来ました。

  日々、この未熟さを克服することで精一杯の2008年でした。

  
  ご来店いただきましたこと、成長の機会を与えてくれましたこと、お店を育ててくれ

 ましたことに、心より御礼申し上げます。


  2009年1月には、第二弾のメニューをお出します。


  それでは、皆様、よいお年をお迎えください。

  


 

続きを読む”2008年、一年間ありがとうございました。”
2008年12月31日

当たり年


西武 帆足.jpg

  2008年も残すところ僅かですが、今年は個人的にスポーツの

 当たり年でした。


  まずは、西武ライオンズの帆足投手。今年は見事、二ケタ勝利を挙げ、

 日本シリーズでも二度、先発。北京五輪も直前の最終候補にリストアップされ、

 最高の一年でした。

  彼は過去二年間、故障に苦しみ、満足なピッチングが出来ず、非常に苦しんで

  いました。私は、何度も何度も彼の奥様と食事について協議しました。

   結論としては、肉体改造として、筋肉の質を変えること。強い筋肉ではなく、

  体重を落としても野生動物のような、しなやかで耐久性のあるものを目指す。

  具体的な食として上質な穀類、海藻、梅干し、を毎日摂ることで、弱アルカリ性の

  血液をつくる。これは、ケガや疲労に強い身体に変えていくためでもありました。

   登板日の前日は必ずパスタを食べるのが恒例なのですが、小麦は有毒なので

  オーガニックのもの以外は摂らないこと等等、あまり野球選手らしからぬメニュー

  ですが、奥様は素直に実行してくれました。

   
  

帆足2.jpg

  彼の復活は、第一に強い意志、そして自身が持つ類いまれな資質によること

  が大です。私のアドバイスなどは微力にもなりませんが、とにかく好成績を収めた

  ことで、見ていて楽しいシーズンでした。

宮沢.jpg

  次はサッカー、モンテディオ山形のMF宮沢選手です。

 今年見事にJ1に昇格しました。宮沢選手も当店の品をずっとご愛顧いただいて

 おり、特に晩夏の山茶と梅に関する品がお好みです。彼はもともと身体に良い食に

 関心があり、いろいろと勉強をされているようです。いつもFAXでチームや御自身の

 近況を知らせてくれて、大のサッカー狂である私を喜ばせてくれます。

 今季は、年間を通じてチームの中盤の要として活躍し、充実したシーズンを送りました。


  来年は、彼のプレーを大分で見れることが(VS 大分トリニータ)私のひそかな

 楽しみでもあります。

  ハードワークを求められる現代サッカーにおいて、32歳で中盤を任されることは

 非常に負担が大きいとは思いますが、これからも創造的なプレーでサポーターを

 魅了して欲しいものです。

  帆足さん、宮沢さん共に、来季もケガの無い一年を祈るばかりです。

 

続きを読む”当たり年”
2008年12月26日

バルビゾン村?


11月朝1.jpg

  朝8時30分。

  レストランの前には、この素晴らしい風景が広がる。

  なんと素晴らしい朝だ、ここの空気で飲むコーヒーは格別の味わいだ。

  「うーん、ここはバルビゾン村だ!」と私はひそかに思う。


  パリから南下すること1時間、フォンテンブローの森、その近くに

  ミレーの「晩鐘」、「落ち穂拾い」の舞台となった農村・バルビゾンには多くの

  画家が集まって印象派の原型ができた。

11月朝2.jpg

  そして、塚原高原、この地にも、多くの画家の方々が住まれて、創作活動

 に励まれている。その点が、バルビゾンに重なる。

  しかし、風景としては、バリ島のウブドにも似ている。そして、ウブドも80年以上

 も前から、ヨーロッパ及びインドネシアの多くの画家が住み着いて、数々の名画が

 生まれた農村である。

  

  しかし考えてみれば、ここはバルビゾンでもウブドでもある必要はない。

 「つかはら」という地だけでよいではないか、わざわざ似ているものを探さなくても、

 単体として十分に魅力的なのだ、と自らを戒めた朝でした。

  

続きを読む”バルビゾン村?”
2008年12月16日

このページのTOPへ
Copyright(C)2000-2006 自然食ゆうど All rights reserved.