
2008年も残すところ僅かですが、今年は個人的にスポーツの
当たり年でした。
まずは、西武ライオンズの帆足投手。今年は見事、二ケタ勝利を挙げ、
日本シリーズでも二度、先発。北京五輪も直前の最終候補にリストアップされ、
最高の一年でした。
彼は過去二年間、故障に苦しみ、満足なピッチングが出来ず、非常に苦しんで
いました。私は、何度も何度も彼の奥様と食事について協議しました。
結論としては、肉体改造として、筋肉の質を変えること。強い筋肉ではなく、
体重を落としても野生動物のような、しなやかで耐久性のあるものを目指す。
具体的な食として上質な穀類、海藻、梅干し、を毎日摂ることで、弱アルカリ性の
血液をつくる。これは、ケガや疲労に強い身体に変えていくためでもありました。
登板日の前日は必ずパスタを食べるのが恒例なのですが、小麦は有毒なので
オーガニックのもの以外は摂らないこと等等、あまり野球選手らしからぬメニュー
ですが、奥様は素直に実行してくれました。

彼の復活は、第一に強い意志、そして自身が持つ類いまれな資質によること
が大です。私のアドバイスなどは微力にもなりませんが、とにかく好成績を収めた
ことで、見ていて楽しいシーズンでした。

次はサッカー、モンテディオ山形のMF宮沢選手です。
今年見事にJ1に昇格しました。宮沢選手も当店の品をずっとご愛顧いただいて
おり、特に晩夏の山茶と梅に関する品がお好みです。彼はもともと身体に良い食に
関心があり、いろいろと勉強をされているようです。いつもFAXでチームや御自身の
近況を知らせてくれて、大のサッカー狂である私を喜ばせてくれます。
今季は、年間を通じてチームの中盤の要として活躍し、充実したシーズンを送りました。
来年は、彼のプレーを大分で見れることが(VS 大分トリニータ)私のひそかな
楽しみでもあります。
ハードワークを求められる現代サッカーにおいて、32歳で中盤を任されることは
非常に負担が大きいとは思いますが、これからも創造的なプレーでサポーターを
魅了して欲しいものです。
帆足さん、宮沢さん共に、来季もケガの無い一年を祈るばかりです。